子犬用・国産無添加ドッグフード(着色料・香料無添加)通販 BAUWAW。安心して子犬を飼うためのドッグフードの選び方


犬の平均寿命は年々伸びていますが、病気を患い、介護を必要とする犬も増えています。病気になってしまった犬への献身的な看病も重要ですが、常日頃から犬が病気にならないように、飼い主が常に犬の健康管理をしっかりと行ってあげることも重要です。

ドッグフードには添加物が含まれているものも多いので、体の負担が少ない無添加のペットフードを選んであげたり、体調の変化に合わせてドッグフードを選んだりすることをおすすめします。

こちらでは、安心して犬を飼うために、ドッグフードについて知っておくべきこと、犬の成長に合わせたドッグフードの選び方を、香料・着色料無添加のドッグフードを販売するBAUWAWがご紹介します。

子犬を飼う予定がある方、愛犬の健康を考えてドッグフードを選びたいという方は、ぜひ参考にしてください。

国産材料は安全?子犬に安心してあげられる無添加ドッグフードの選び方

子犬を飼い始めた頃は、ちゃんと育てられるか色々と心配になることもあるはず。特に子犬の成長に大きく関わるドッグフードの選び方について気になる方も多いのではないでしょうか。こちらでは、子犬に安心してあげられる無添加ドッグフードの選び方についてご紹介します。

添加物を使用しているか?

まず、ドッグフード選びの安心できるポイントとして挙げられるのが、添加物を使用していないということ。食品の風味や見た目を整える、保存期間を伸ばす目的で使用される添加物ですが、ワンちゃんの健康を考えるとあまり良いものではありません。

ドッグフードに含まれる添加物で有名なのが、エトキシキン、着色料、合成調味料、BHAなど。ドッグフードを購入する際、添加物が気になる方は、着色料などの添加物を使用していない無添加ドッグフードを選ぶことをおすすめします。

酸化防止剤は天然由来のものを選ぼう

ドッグフードに含まれる油の酸化を抑えるためには、酸化防止剤を使用します。ドッグフードを製造する上で酸化防止剤は必要な成分になりますが、BHAやBHTなどの酸化防止剤よりは、ローズマリー抽出物やマリーゴールドなどの天然由来の酸化防止剤が健康的です。

良質なたんぱく質が含まれているか

子犬の成長に必要なのは、良質なたんぱく質です。骨格や筋肉、内臓などを作っていく大切な栄養素であり、成犬よりも子犬のほうが多く必要です。たんぱく質の中でも、動物性たんぱく質が豊富に含まれているものを選びましょう。チキンやビーフなどの肉類、サーモンやマグロなどの魚類が含まれているかチェックしてください。

子犬の頃から安心してあげられる、国産材料を使用した無添加ドッグフードを選ぶなら、BAUWAWの通販をご利用ください。 着色料・香料無添加のドッグフードを豊富なラインナップでご用意しています。

牧草を食べて放し飼いで育った鹿や子羊の新鮮な生肉を91%使用したZiwi Peak、第三者機関のオーガニック認証を受けたgather、日本産プレミアムフードのYum Yum Yum!など、様々なブランドのドッグフードがございますので、お気軽にお買い求めください。

着色料・香料無添加!BAUWAWのおすすめドッグフード4選

ヘルマン ピュア・ポーク(有機豚肉100%) DOG&CAT

ヘルマン ピュア・ポーク(有機豚肉100%) DOG&CAT
価格: ¥480

ヘルマン ピュア・カンガルー(カンガルー正肉100%) DOG&CAT

ヘルマン ピュア・カンガルー(カンガルー正肉100%) DOG&CAT
価格: ¥480

Yum Yum Yum! シニア&ライト チキン やわらかドライタイプ

Yum Yum Yum! シニア&ライト チキン やわらかドライタイプ
価格: ¥470

Yum Yum Yum! チキン やわらかドライタイプ

Yum Yum Yum! チキン やわらかドライタイプ
価格: ¥380

安心して子犬を飼うために知っておくべき無添加ドッグフードのこと

安心して子犬を飼うために、無添加ドッグフードの選び方に注意しましょう。

愛犬に無添加のドッグフードを与えてあげたいと思っていても、なにを基準に選んだらよいかと迷ってしまう方も多いでしょう。

ここでは、安心して子犬を飼うためにドッグフードについて知っておくべきことをご紹介します。

ドッグフードは添加物が含まれているものが多い

ペットフード安全法では、「名称」「賞味期限」「原材料」「原産国」「製造業者、輸入業者または販売業者の詳細」などを記載することが義務付けられています。しかし、ドッグフードは食品衛生法、JAS法、健康増進法のような食品関連の法令に規制されていないので、人間には使用しない添加物が含まれていることが多いのが実情です。

購入する際は無添加のドッグフードをおすすめするのはもちろん、原材料まで確認して危険な成分がないことを確認しましょう。

ドッグフードは愛犬にあったものを選ぶことが重要

ドッグフードは無添加であることも重要ですが、ドッグフードが犬に適しているかどうかも重要です。犬も人間同様に年齢によって必要となる栄養素とカロリーは異なりますので、年齢は必ず考慮する必要があります。

ドッグフードの材料に添加物が含まれている理由と添加物の種類

ドッグフードを購入する際、添加物の有無について確認していますか?一口に添加物と言ってもその種類は様々です。

酸化防止剤

例えば、ドライタイプのドッグフードに含まれるのが、BHA・BHTなどの酸化防止剤。BHAが含まれるドッグフードをワンちゃんに与え続けると、発がんリスクが高まるという噂もありましたが、大量に与えなければ発がん性は無いと報告されています。※ペットフード安全法の規定量(150μg/g以下)BHAは元々、ガソリンの酸化を抑えるために使用されていたものなので、ワンちゃんの健康を考えると無添加のドッグフードを選ぶことをおすすめします。

着色料

人間の食べ物同様、ドッグフードにも着色料が使用されることがあります。ドッグフードの製造工程の話になりますが、同じ商品でも原料の収穫時期や産地によって、色合いにバラつきが出てきます。そういった色のバラつきを整え、安心感を与えるために着色料は使用されるのです。

BAUWAWの通販では、着色料・香料無添加のドッグフードを取り扱っています。ワンちゃんの健康を意識したドッグフードをお探しの際は、当通販をご利用ください。

子犬用・無添加ドッグフード 商品一覧

子犬の頃からシニア犬まで、安心して食べられる無添加の国産ドッグフードを選ぼう!

子犬の頃からシニア犬まで、安心して食べられる無添加の国産ドッグフードを選ぼう!

犬のライフステージに合わせて、ドッグフードを与えることをおすすめします。子犬の年齢別のドッグフードの種類は、次のとおりです。

哺乳期用フード(生後4週まで)

「代用乳」のことで、リキッドタイプとパウダータイプがあります。

離乳期用フード(生後4~8週まで)

犬用の「離乳食」で、粉末タイプ、ペーストタイプ、ウェットタイプなど種類が豊富です。生後6週目に入ると子犬に乳歯が生えてくるので、ドライタイプのドッグフードを少しずつまぜて慣れさせます。

成長期用フード(生後8週~1年まで)

この時期の子犬は急速に成長するので、体が健やかに発育できるように成長期用フードは高カロリーで高たんぱくなのが特徴です。子犬によっては腸の発達不十分により、一度に多くの量のドッグフードを与えると消化不良を起こすこともあるので、子犬の状態を見て食事の回数を増やしてあげてください。

子犬用・無添加ドッグフード 商品一覧

成犬用フード(年齢1歳~)

販売しているメーカーが多く多種多様な商品があるので、犬に合わせて選ぶことが可能です。

シニア犬用フード(年齢6~8歳)

代謝と消化機能が低下した犬に合わせて低脂肪、低カロリーに調整されています。犬が高齢になったら定期的に健康診断を受けて、体調に適した無添加のドッグフードを与えるのがおすすめです。

シニア犬用・無添加ドッグフード 商品一覧

BAUWAWでは、子犬・シニア犬におすすめのドッグフードを販売しています。子犬用・シニア犬用を問わず、防腐剤や酸化防止剤・着色料・香料などの食品添加物は使用していません。無添加のドッグフードをお求めの方は、BAUWAWをご利用ください。

着色料・香料無添加のドッグフードならBAUWAWの通販がおすすめ!
子犬・シニア犬におすすめの商品を販売しています

安心して犬を飼いたい方へ、ドッグフードの特徴と種類をご紹介しました。最近は大型のペットショップ店も多く様々なペットフードを見かけるようになりましたが、ドッグフードは犬の年齢だけでなく犬の好みや体調に合わせて選ぶことが大切です。

また、健康のことも考えて無添加のドッグフードを選ぶようにしましょう。体への負担が少なく、健やかな成長をサポートしてくれます。

BAUWAWでは、子犬・シニア犬におすすめのドッグフードを販売中です。子犬用にはたんぱく質やカルシウムなどの栄養素が豊富なドッグフード、シニア犬用には高たんぱくで低脂肪、低カロリーの上質なドッグフードをご用意しています。高い水準で安全性をクリアしている国産ドッグフードまたはペット先進国の高品質ドッグフードだけを販売していますので、ご安心ください。提供する商品はどれも、防腐剤・酸化防止剤・着色料・香料などを使用していません。無添加のドッグフードをお求めの方はBAUWAWへ。

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