抗生剤や成長ホルモン不使用のお肉が原料!WOOF(ワフ)とは?
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WOOF(ワフ)は、本来肉食である犬の健康を第一に考え、大自然で育った新鮮な食材を「生」で調理しているドッグフードです。
ニュージーランドで育った高たんぱくの肉原料を主原料として、マヌカハニー、チアシード、パージンココナッツオイル、ホキ肝油、緑イ貝、ケルプなど、愛犬の健康をサポートする成分を贅沢に配合したプレミアムドッグフードです。
「バウワウ プレイス」では無添加で品質の良いドッグフードを数多く取り揃えています。今回はニュージーランドの新鮮な原材料が特徴の、WOOF(ワフ)について、詳しくご紹介していきます。
1.WOOF(ワフ)の特徴
◆安心安全の原材料
WOOF(ワフ)のドッグフードは、家畜の飼育時に抗生剤、成長ホルモン、サプリメントなどを使用していません。世界的にも優れた品質の肉、魚介、乳製品生産国として知られるニュージーランド産の肉原料を主原料としています。ニュージーランドでは、驚くことにBSEのような家畜の疫病が今まで発生していない信頼できる産地です。
◆90%を動物性の原材料で占める贅沢なフード
本来、肉食動物である犬の健康を第一に考え、90%以上を動物性の原材料で製造しています。穀物やイモ類も不使用のため、安心して愛犬に与えられるフードです。
◆愛犬の健康サポート成分が充実
WOOF(ワフ)ドッグフードは、マヌカハニー、チアシード、バージンココナッツオイル、ホキ肝油、緑イ貝、ケルプなど、犬の健康をサポートする成分を贅沢に配合しています。
特別な事情がなければ、毎日の食事だけで栄養も十分。サプリメントなどを追加して与える必要もありません。
◆フリーズドライ製法で栄養そのまま!
せっかく良い品質の原材料を使用していても、普通のドッグフードは加熱する際に栄養の損失が多くなりがち。WOOF(ワフ)はコストのかかるフリーズドライ製法を採用しているため、熱による栄養の損失が少なく、新鮮な生肉の栄養をそのまま摂取することができます。
また、フリーズドライは水に浸すとより食べやすくなります。
2.WOOF(ワフ)の食費はどれくらい?
毎日与えるものだからこそ、コスト面はきちんと確認しておきたいところ。ペットフードは売られているグラム数も様々でぱっと見て1日あたりの食費、月あたりの食費のイメージが付きにくいですよね。
「バウワウ プレイス」では、すべてのドッグフード、キャットフードの食費についても分かりやすくまとめています。
かかる食費は商品によって変わるのはもちろん、ペットの体重や商品の容量(一般的に容量が多く入っているものの方が1gあたりの価格が安い)によっても大きく変わってきます。
◆WOOF(ワフ)の食費
食費はペットの体重と、何グラム入った商品を買うかで大きく変わってきます。
ワフは安いもので約18,000円/月 程度、
高い価格のものだと約21,000円~26,000円/月 程度ということになります。
※金額は体重5㎏の成犬のケースです。
※記事公開時の流通価格を参考としております。
品質は良く非常におすすめしたフードですが、毎月の食費はかなり高めとなっています。
種類 | 容量サイズ | 1日の食費 | 月間の食費 |
チキン | 50g | 894円 | 26813円 |
チキン | 320g | 623円 | 18691円 |
ビーフ | 50g | 894円 | 26813円 |
ビーフ | 280g | 712円 | 21362円 |
ラム | 50g | 894円 | 26813円 |
ラム | 320g | 623円 | 18691円 |
ダック | 50g | 894円 | 26813円 |
ダック | 320g | 623円 | 18691円 |
ワイルドベニソン | 50g | 894円 | 26813円 |
ワイルドベニソン | 280g | 712円 | 21362円 |
ワイルドブラッシュテイル | 50g | 894円 | 26813円 |
3.WOOF(ワフ)に含まれる危険な成分は?
◆ビーフの素材をチェック!
ここではビーフに含まれる素材をチェックしてみましょう。以下が素材の一覧です。
ビーフ、ビーフハート、ラムグリーントライプ、ビーフキドニー、ビーフレバー、ブロッコリー、ニンジン、リンゴ、ケール、チアシード、ケルプ、NZ緑イ貝、NZマヌカハニー、ローズマリー、オーガニックバージンココナッツオイル、ホキ肝油
➡ワフに危険な成分は一切含まれていないようです。穀物も不使用で、着色料や酸化防止剤、添加物も人工の危険なものは一切使用されていません。不必要なものは含まれていないレシピです。
4.WOOF(ワフ)のご注意点
◆ぬるま湯をそそいで食べるのがおすすめ!
水、またはぬるま湯に浸してから与えてあげることをおすすめしています。 ぬるま湯でふやかす場合は、3倍の水量と37度以下のお湯を注いでください。わずかに温かいくらいがちょうど良く、熱湯は絶対に使用しないように注意してください。犬は熱い食べ物が苦手です。 水を使用する場合は10分以上浸してから与えるのがおすすめです。
フリーズドライ製法はそのまま食べることもできますが、十分な水分を含んでいません。また水分を含んだフードの方が消化吸収も良くなります。
まとめ 安心安全の無添加ドッグフードはバウワウ プレイスへ!
今回はWOOF(ワフ)のフードについて解説しました。
ワフは原料と製法にコストがかかっている分、価格は高いですが、予算が合う方には間違いなくおすすめしたいプレミアムフードです。
またバウワウ プレイスでは、WOOF(ワフ)以外にも無添加で安全安心なドッグフードを取り揃えています。
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パートナーの食事を安心して探したい方はぜひバウワウ プレイスをご利用ください。