犬のシニア期は犬の大きさによって多少異なり、小型および中型犬は7歳から、大型犬は6歳からといわれており、人間の年齢でいうと45~50歳ぐらいです。この頃になると犬の体力が衰え、内臓機能や新陳代謝も低下してきます。

そのため、成犬用のドッグフードを与え続けると体に負担がかかるだけでなく、カロリーを摂りすぎて体重が増えてしまいます。また、犬によっては特定の機能が低下している可能性もあるので、定期的に健康診断を受け、体調に合ったシニア犬用ドッグフードへ切り替える必要があります。

この記事では、シニア犬用ドッグフードへの切り替えをご検討中の方のために、シニア犬用ドッグフードの特徴や料金、成犬用ドッグフードとの違いを解説します。

シニア犬に適したドッグフードの特徴!
シニア犬には高たんぱく・低脂肪で低カロリーの食事がおすすめ

シニア犬に適したドッグフードの特徴!シニア犬には高たんぱく・低脂肪で低カロリーの食事がおすすめ

犬はライフステージによって必要となる栄養素とカロリーが異なるので、シニア世代に入ったら食事をシニア犬用に切り替える必要があります。

ここでは、シニア犬に適したドッグフードはどのようなものかをご紹介いたします。

高たんぱく・低脂肪で低カロリーのドッグフード

シニアになると体力が低下し、運動量も減るのでカロリーは成犬より10~15%少なくてかまいませんが、筋力を維持するためにはたんぱく質が必要です。成犬用のドッグフードを与え続けると肥満を招きます。

しかし、量を減らせばたんぱく質が不足してしまうので、シニア犬には香料・着色料無添加で、かつ高たんぱくで低脂肪・低カロリーに作られたシニア犬用のドッグフードを与えてください。

犬の体調に合ったドッグフード

シニア犬には高たんぱく・低脂肪で低カロリーの食事がよいとご紹介しましたが、これはあくまでも健康な犬の場合であり、持病や特別な疾患のある犬の場合は体調に合った食事を与えることをおすすめします。

シニア期に入ったら、半年に1回健康診断を受けて獣医と相談し、体調に合ったドッグフードを選ぶことが重要です。

体に負担が少ないドッグフード

添加物や穀物の入っているドッグフードはシニア犬の胃腸へ負担をかけるだけでなく、アレルギーの原因にもなります。普通のドッグフードに比べて料金は少し高くなりますが、シニア犬にはアレルギーに配慮した香料・着色料無添加のものや低カロリーのドッグフードがおすすめです。

成犬用とシニア犬用のドッグフードの違い
~料金・成分は異なる?~

成犬用とシニア犬用のドッグフードの違い~料金・成分は異なる?~

シニア犬にはシニア犬用のドッグフードを与えた方がよいということをさらに理解していただくために、ここでは、成犬用とシニア犬用のドッグフードの違いをご説明します。

低カロリーでさらに低脂肪

シニア用のドッグフードは高たんぱく・低脂肪で低カロリーになっているのが特徴です。「Yum Yum Yum! チキン ドライタイプ」で比較するとわかりますが、たんぱく質の割合はそのままで、粗脂肪 は4.5%、100gあたりのカロリーは22kcal程度減少しています。

  • シニア&ライト Yum Yum Yum! チキン ドライタイプ(カロリー 320kcal/100g)
    粗たんぱく質:20.6%以上
    粗脂肪:6.1%以上
  • Yum Yum Yum! チキン ドライタイプ(カロリー 342kcal/100g)
    粗たんぱく質:21.5%以上
    粗脂肪:10.7%以上

含まれている成分の違い

シニア用ドッグフードには、加齢による関節機能の低下に配慮して、グルコサミンやコンドロイチンが多く含まれています。

ドッグフードの固さや形状の違い

シニア犬の中には、歯が衰えてうまく噛めない犬もいます。シニア用のドッグフードは食べやすいように、半生タイプや噛みやすい形状になっているものが多いです。

料金の違い

メーカーにもよりますが、シニア用のドッグフードの方が成犬用のドッグフードより料金が高いです。

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シニア犬用の商品一覧