犬は人間よりも早く年を取ります。トイプードルやミニチュアダックスフンドなどの小型犬、柴犬やビーグルなどの中型犬は7歳、ゴールデンレトリーバーやシベリアンハスキーなどの大型犬は6歳を過ぎると、シニア犬に分類されます。

シニア犬になると人間と同じように徐々に体の機能が老化していくので、健康管理に気をつける必要が出てきます。特に毎日の食事には気を配る必要があり、10歳を超えるシニア犬には低カロリーで柔らかいドッグフードを与えることをおすすめします。

ここでは、シニア犬におすすめしたいドッグフードについて解説します。

シニア犬におすすめの柔らかいドッグフード

シニア犬におすすめの柔らかいドッグフード

最近では犬の平均寿命も長くなり、10歳を超える犬も少なくありません。人間と同じように、犬も子犬や成犬のときとは違い、シニア犬になると動きが鈍くなり、消化機能も低下していきます。

また、ドッグフードを咀嚼する力が弱くなり、硬いドッグフードを食べることが難しくなります。しっかりと栄養を摂るために、適切なシニア用のドッグフードを選ぶのがおすすめです。

どんなタイプのドッグフードが良いのか、具体例を挙げてみましょう。

高たんぱくで低脂肪・低カロリー

シニアになると運動量が減ってしまうので、高カロリーのドッグフードは必要ありません。シニア犬は一日に必要なカロリーが成犬よりも10~15%少なくなるので、低カロリーで低脂肪のドッグフードを選ぶようにしましょう。

健康な関節を維持する成分が含まれた柔らかいもの

シニア犬は、骨や関節が弱くなってしまいます。そのため、加齢による関節機能の低下に配慮して、グルコサミンやコンドロイチンなどの成分が入っているものを選ぶことをおすすめします。その他には、シニア犬が食べやすいウェットタイプがよいでしょう。

シニア犬がドッグフードを食べなくなったときの対処法

シニア犬がドッグフードを食べなくなったときの対処法

犬は年齢を重ねていくと、シニア犬用の低カロリーで柔らかいドッグフードであってもあまり食べなくなってしまうことがあります。

そうなると「何か病気になっているのではないか?」と飼い主様は心配するでしょう。愛犬の食欲が落ちてしまう理由をいくつか挙げます。

食べ物の好みが変わる

年を取ると味覚や嗜好が変わり、今まで食べていたドッグフードが欲しくなくなることがあります。

食欲が落ちる

消化機能の低下で食欲そのものが落ちてしまうことがあります。

あまり動かなくなる

足腰の筋力が弱くなり運動量が減ってしまいます。そうなると代謝も鈍くなりお腹が空きにくくなるのです。

痛みがある

体のどこか、または口の中などに痛みがあると食べることが辛く、どうしても食欲が落ちてしまいます。

愛犬の食事を用意する際は、食欲が落ちてしまった理由を考えていろいろと工夫してみましょう。

例えば、ドッグフードのメーカーを変えてみたり、いつものドッグフードに愛犬が大好きなものをトッピングしたりするのもおすすめです。その他にもウェット状のドッグフードであれば温めてみたり、容器を置く高さを変えてみたり、容器そのものを変えてみるのもよいでしょう。

また、愛犬が自力で歩いているうちは、低カロリーのドッグフードがおすすめです。寝たきりになった場合は、今までのように食べることが困難になるため、低カロリーではなく、高たんぱく質で高カロリーのドッグフードを少しずつ与えるようにしましょう。

シニア用ドッグフードの商品一覧

低カロリーのドッグフードはシニア犬におすすめ!
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